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どんたん日記

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PLANETS BREEZE 惑星からの風

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今日は、山口翔さんの、お師匠様である、
松尾泰伸さんの、ピアノコンサートに行ってきました。

もう、あかんでした。
始まって、まず、ピアノの一つ目の音から、
涙が・・・・。
なんでとか、理由は、はっきり分からないのですが、
とにかく、涙が止まらないです。

ずっと泣き通しでした。
グランドピアノは、100年生きた木から造られた立派なピアノで、
ホールの暗闇に、いろんなものが見えてきます。
音と癒しのことは、先日気になっていたのですが、
今日は、それが、はっきり目の前の舞台上で、
起こっていました。

演奏の間の、お話は、とても楽しくて、
会場のみなさんが笑って、
それから演奏に入って、泣いてという感じでした。

松尾氏が、風の音が音楽に聞こえて、それをそのまま、
曲にした一曲や、熊野古道にいって、できた曲や、
富士山の曲や、
最後の3曲は、とても、エネルギーのいる曲のようで、
汗いっぱいになって弾いていらっしゃいましたが、
観衆にとてもエネルギーが伝わってきて、
また、感動して泣いてしまいました。
音にメッセージが乗って、空気中を伝わってきて、
頭にそのまま、伝わってくるから、不思議です。
とても癒されました。

「富士山の曲は、出来上がったら、少し悲しい曲に出来上がっていました。
確かにそうなのかもしれないと、思います。」
とおっしゃっていました。

そうかも、と思います。
富士山は、とても綺麗な、円錐形だそうですが、
年々崩れているそうです。
登山客の中には、平気でゴミを捨てる人たちもいるそうです。
富士山は、日本を守護する神様がいらっしゃると思います。
そこにゴミを捨てる?というのは、どういう神経か。
どこにしたって、ゴミを捨てるというのは、どういう神経なんだろう。

と、そういうことに、疑問さえ持たない意識の低いのは、
もう、なしにしたいなぁと思います。


楽譜はなし。
エネルギーの強い最後の3曲を聞いて、
自分の中を空っぽにして、一心に、演奏するということが、よく分かりました。
自分をからっぽにして、上から下りてきたものを、無心に演奏する。

それが、今目の前で起こっていると、
大変なものを、目撃しました。

お坊さん風にいえば、
無心に、読経する。
でしょうか?

お芝居で言えば、無心に、火を焚くだな。
これか~。


CDを2枚購入しました。
松尾さんにサインをしていただきました。
山口翔さんに、頼まれて、少し姿勢のアドバイスをさせていただいたことがあり、
少し、お話させていただきました。
「翔さんと、波長が一緒なんや。
 色々見える人なんや。」
と言われ、
「・・・はい~。」とか言ったけど、
そんなに、あんまり、見えるわけではないですが、
緊張して、あまりお話できず。

帰りは、山口翔さんと、翔さんのお友達、私の母、私で、
ドーナツを食べました。
すごい楽しかったです。

家計簿つけんの、途中になってしまって、
見たいな話になった時、
私が、母に、
「どんぶり勘定」と言ったら、
母は、とてもびっくりしていました。


帰り道に、母が、
「私今日、自分がどんぶり勘定なことに、初めて気がついた」
と言っていました。
これには、私がビックリしました。

すごいどんぶりだよ。
どんぶりの中のどんぶりだよ。

お坊さんの話。
見えないお役目のお話。

一人ひとりに、人間には、分からない、お役目があると思いました。
それがなにか、わからないし、
どんなことかもわからないけど、
イエス様が言ったように、
「人間は、完璧ではない。」から、
悲しかったり、重かったり感じることも、あるかもしれない。
だけど、それから、逃げもせず、反抗もしない。

ように、少しずつなれるように。
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by mihodontan | 2010-10-10 20:54 | 観劇 | Comments(2)

直感人間

直感人間とは、母のことです。
今日の、母は、何故か、徹子の部屋を見なければならないと、
思って、TVをつけました。

今日のゲストは、スタニスラフ・ブーニンという、
ピアニストの方でした。
何気なく、ヨガのレッスン構成を考えながら、私も見ていました。
ピアノの演奏を一曲。
ショパンの「ワルツ」

もう、聞き惚れました…。すごい演奏で、
一曲聞き終わって、泣いてしまいました。

私などは、なんでもなくので、私の涙の価値は、かる~い感じなのですが。
ショパンの「ワルツ」は、私の好きな曲の一つで、
オーケストラバージョンや、いろんなピアニストの方々が、
演奏しているのを、何度も聞いたことあるのです。
だけど、こんなドラマティックな「ワルツ」を聞いたことがありませんでした。
映像が見えるようでした。

それから、「ワルツ」ってこんな曲やったんやっ!!!という
驚きも大きくて、TVの前で、感動しまくっていました。

いいもの聞いた。

ピアノの演奏の揺らぎがとても好きで、
いろんなピアニストの、ピアノ独奏の中に、
間の感覚や、センスを見つけてたりして、
音楽を感じるのが、とても重要だと考えています。
それは、演技の間や、センスともつながるし、
身体表現や歌にも共通していて、
名演奏を聞けば聞くほど、自分に沁みこんでくるような気がします。

「いいものを見て、聞きなさい」と、よく先生が言っていたのが、
分かったのは、言われて何年も経ってからで、
その頃は、なにがいいものなのか、聞いても、
耳から耳へ抜けていく感じでしたが。

最近、そういえば、音楽聞いてないなぁ、さて、
何を聞こうかと思っていたので、
とてもいいものを見つけて嬉しいです。

いいものというのは、洗練されているということかと、思いました。

これも、母の、謎の直感のおかげです。
他の曲の演奏も、聞きたいので、CDを買うことにします。

ヨガレッスンの構成に行き詰ったら、とりあえず、どんたん。
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最近また、この椅子に眠るようになってきたどんたん。
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隙間から手を出したりしています。

それから、母は、「人生と仕事について知っておいてほしいこと」
という、松下幸之助の本を買ってきました。

なんでこんな、私にとってタイムリーな、チョイスをするのかな。
と、また、母の、無意識の領域に、唖然とします。



それから、「施餓鬼(せがき)供養」について。

喜んで捨てることを、喜捨(きしゃ)というそうです。

なんでも、上手くいくということは、この世で生きている中で、
あり得ないことで、プラスとマイナスは、お互いに、
バランスを取っているということです。
でも、人は、なんでも、持っていたいと思います。
あげたら、損をすると感じます。
だけど、それでは、物事がうまく回らないということです。
なので、昔の人は、頭がよくて、
自分にとって負である、喜捨ということをしていたらしいです。

払うものは、お金だけじゃなくて、
労力、寄付、気遣い、親切、努力などなど色々あって、
そうやって、上手くバランスをとるのが、
上手な生き方だそうです。

そう考えたら、
仕事や、自分の在り方が、少し救われるようで、
気持ちが軽くなるから、よかったです。

世の中で、「良い」とされることと、「悪い」とされることの、
基準は一体なんなんだ。

古代文明の時なんか、人間を、神様の生けにえにしたり、
「目には目を」の精神が今でも、まかり通っている世界の国々の、
「良い」って一体なんなんだろう。

そんなこと思っていた時に、
「直心剣の悟り」という、幕末の、剣の達人の本や、
お経のお話に救われるのと同じに、
施餓鬼供養のお話は、
自分の心の基準になることが、結構、理論的に理解できた気がします。

日本は素晴らしい。
洗練された歴史をもった国だなと思います。
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by mihodontan | 2010-09-15 23:11 | 日常 | Comments(0)

音楽と、見えない絵。

今日は、ゆっくり眠ることができました。

それから、何気なく久しぶりに、ピアノを弾いてみたくなり、
久しぶりに弾いてみました。

私のピアノはとても下手です。
リズムの通りに弾けないし、むしろ弾かない。
指も上手く動かないし、
音符を覚えず弾くから、すごい間違えます。

でも、ピアノを弾くのはすごく楽しいです。
音がきれいだし、音楽には、見えない絵が入っています。
雪が降っている音楽。
思い出が少しずつ蘇る音楽。
子供がぐずっている音楽。
悲しい空の音楽。
雨が降っている音楽。
頭の中で、いろんなことをイメージしながら、ピアノを弾きます。
とても楽しかったです。
それから、景色がとても綺麗でした。
音が水のように、心を満たしていきました。
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どんたんです。
今日は少し寒い日で、部屋のハロゲンランプに、
どんたんがお腹をあてています。
どんたんは、思いやりのあるいい猫です。

家に来たときは、暴れまくっていて、
私と、対決したりしていました。
眠っていたら、どんたんが、足にかみついたりするから、
まくらで、闘ったりしていました。
おでこに、爪が刺さったりして、私は、
後2、3㎝左右どっちかにずれてたら、失明してたやんけと、恐怖さえ感じることがありました。
私も負けず嫌いなので、
本気でどんたんをグーで殴り、執拗に追い回してやりました。
きっと、どんたんも、私に恐怖を感じていたと思います。
怖いから反抗するんだ。


稽古場で稽古をしました。
稽古は、順調です。
私は、どうやったら、力が抜けるか、考えて、
それから、自分が楽しいか考えて、
それから、考えないことを、しています。
やっと、全てを楽しむ勇気が湧いてきました。
天使が、立ち上がるのをずっと、待っていてくれます。
少しづつです。
一進一退です。

今日も通し稽古をしました。
いろんなことを踏まえて、やってみます。

今日は稽古場で、写メを撮り忘れませんでした。
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パンと魚の奇跡のみんなは、とても優しいです。
優しすぎて、ちょっとびっくりするくらいで、
心を開けずにいましたが、
最近、やっと、自分が、素直になれてきました。よかったです。

どんたんだって、いい猫になってきたというのに、
私も、どんたんに負けへんと、
反抗心をなくして、手を離して行こうとしてみようと思います。
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by mihodontan | 2010-05-26 23:16 | 舞台 | Comments(0)

ネタ収集

今日は朝から、台本の読み込みと、
ネタ収集の時間をとりました。

自由すぎて、不自由な、動き。
自由すぎて、不自由な、台詞。

日本舞踊に、ヒントを得た私は、とりあえず、
ユーチューブを見てみました。

と、早乙女太一の姿。
魅了されてしまいました。
美しすぎます!!

眠気と戦う犬にも、ひっかかり、
また、早乙女太一に戻り、
「きれいやわ~。きれいやわ~。」
ばっかり言って、ネタ収集もすっかり忘れてました。
いつか、生で見に行こう!!!

動きのバリエーションや、意味づけを、考えました。



さて、今日は、講師として、ヨガのレッスンを行ってきました。
寒かったり、暖かかったり、腎臓の負担と、
風邪がはやっていますので、胃の経絡の刺激。
やっぱり肩甲骨の引き締めと、
背中の引き締め。
下垂した、内臓の位置をもとにもどす運動。

今日は、会員さんの笑顔が見られてよかったです。
楽しいレッスンができたみたいで、
とても、うれしかったです◎

頑張ろうと思いました。
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母からの写メです。
ピアノ弾く時間も、最近ありません。
ピアノの上には、
かいくんと、
ぷーさんの友達と、
犬屋敷さん。
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どんたんが大好きな私と、
私がうっとおしい、どんたんです。

明日は、奈良の舞台の稽古です。
楽しみです◎
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by mihodontan | 2010-03-15 23:33 | 日常 | Comments(0)

さて、ついに本番です!!
朝移動して、ホールに到着すると、
舞台では、スタッフさんによって、照明、音響の調整が行われていました。
まず別室にあつまって、みんなでストレッチをしました。
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舞台上には、
グランドピアノと、
クリスマスツリーと、
大きなプレゼントと、
散らばっているのは、小道具で、各自作ってきたプレゼントです。
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ラスタホールの職員さん、力作の、
大きなプレゼントは、リボンがとってもきれいでした。
本番は、この大きなプレゼントの白い所に、
みんなで絵を描いていきます。
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会場前の客席です。
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by mihodontan | 2009-12-26 21:12 | 舞台 | Comments(0)

図書館

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今日は図書館に行って、本を返却して、また
新しい本を借りてきました。
前借りていた本は、あんまり読めずでしたが、
年末、年始に仕事をしながら、ヨガの勉強をしようという魂胆です。

そして、発声練習と、ピアノ練習をしました。
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どんたんは、私の大きな声にも、平気で、
眠れるようになりましたが、
やっぱり、迷惑そうです。

左手ビヨーン!
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by mihodontan | 2009-12-24 21:43 | 日常 | Comments(0)

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今日はとっても曇りでした。
ラスタホールの演劇講座は、
本番前の最後の稽古日だったので、
今日は、とても稽古の密度が高かったので、
なんだか、とても疲れました(笑)
きっと昨日のヨガの影響もあると思いますが。

私のピアノ伴奏もなんとか、間にあい、
小道具もなんとか間にあいました!!
よかった◎

だけれど、一番の難関は、プレゼントまわしです。
みんなで、輪になって、物を渡していくという場面があるのですが、
何回やっても、なかなか上手くいきません。
少し誰かがタイミングをずらしてしまうと、
そちらに気を取られて台詞を忘れたり、
持っているものを落としてしまったりと、大変です。

後は、本番みなさんがどんだけ、頑張られるか楽しみですね!!


今日はゆっくりできる日なので、
ゆっくりしま~~す。
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by mihodontan | 2009-12-23 17:46 | 舞台 | Comments(0)

発声レッスン

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今日は、「どくりつこどもの国」の出演者、山口晶子さんこと、
あーちゃんと、私の家にて、歌の発声レッスンを、決行しました。

私は、声楽を4年間習っていたので、発声の基礎レッスンができます。
ピアノも6年位みっちり習っていたので、ピアノも使えます。
なぜって、私は不器用なので、物事を習得するまで、
いやっていうほど、七転八倒するので、
身につくまで非常に苦労するのですが、
そのおかげで、細かいノウハウが培われるのだとおもいます。

こう考えると、何がいいことかわからないなと、いつも思うのです。

でも大切なことは、乗り越えることだと、確信しています。

レッスンの後は、たくさんお菓子を食べて、たくさんおしゃべりしました。


今日の「中島陸郎を演劇する」の稽古場は、
みんなわくわくしてました。
稽古場につくと、新しい台本が置いてあって、
稽古開始とともに、読み合わせが何回も行われ、
ようやく、仮キャストが決定しました。
明日からは、また新たな場面の稽古ができます。
うれしいです☆☆
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by mihodontan | 2009-02-02 23:26 | 舞台 | Comments(0)

西村由紀江さんのピアノ

私が学生時代に、後輩たちと一緒に、夏目漱石の
「夢十夜」を舞台にしたことがあります。

演出がしっかりした演出力がない、役者もそんなにうまくないので、
みんで、色々なアイデアを
出し合って、動きとセリフをいろんな取り組み方でやってみたら、
変わった舞台が出来上がりました。

その時の音響さんが、舞台中に使用していた音楽が、
西村理紀江さんのピアノの曲でした。

すっかり忘れていたんですが、最近CDを整理していたらでてきたので、
聞いてみると、当時の稽古場から見える景色や、メンバーのことを
思い出したのです。
私は、これまで、あんまり、過去を振り返って思い出したりすることがなかったのですが、
思い出した景色が、とても美しいのです。

芸大の体育館のガラスから見える大きな夕日とか、
色々もめたけど、いろんな表現を考えたこととか、
演出プランを一生懸命考えたこととか、
何もできなかったけど、一生懸命だったなぁと、思い出しました。

音楽がきれいだからか、物語が美しいからか、
もうそんな年齢になってしまったからか・・・。
ブワって心があったかくなる感じがしました。

いつまでも、そんな気持で、舞台に取り組めたらいいなと思いました。
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by mihodontan | 2009-01-20 22:10 | 音楽 | Comments(0)

ピアノ

私が、レッスンしていると、必ずどんたんはピアノを弾きます。
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変な音が、たくさんでてうるさいですが、
私のレッスンもたいがい雑音であまり変わりません・・・。
近所の方、うるさくしてごめんなさい。

舞台の歌を練習してた時、近所の子供さんが、私の練習曲を歌っていて、
その歌詞は、「あれはなんだ。あれはなんだ。なんだ、これはなんだ、これはなんだー!
かーべーだー!」という歌だったので、とてもはずかしかったです。

今年も同じ舞台があるので、今日は今年初練習を決行しました。
のどが、舞台の時みたいにひらいてなくて、うえーってなる咳がたくさんでました。
私の発声練習は、この「うえーっ」がよく出ると、のどがどんどん開きます。
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by mihodontan | 2009-01-06 23:53 | どんたん | Comments(2)