深津演劇祭〜深津collection舞台編〜 「blue film」 仕込みDAYでした☆


深津演劇祭〜深津collection舞台編〜「blue film」

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今日ついに小屋入りしました☆
勝手知ったるアイホール。
自在な舞台空間を創造できるホールなのですが、今回は、
この「blue firm」という作品に相応しい、空間が出来上がっています☆

この作品に潜む様々な、色や想いや景色。記憶が
美しくそして悲しく、
それから大事なことは、
前へ進んでいく道しるべを見つけられたらと思うんです☆

表現を通して、創造できることって、
日本では今のところ、比較的自由に表現できて、
色んなベクトルの作品を、
創造することができます☆

その中で、自分という枠の中で、とても大切だと思うことを乗せることばかりが、表現だとは思いません。
反対にいうと、ちっぽけな自分の中だけでも、ベストを尽くすしかないというか。

大切なことというのは人によって違うし、
沢山の方々の中に届いたときに、
どう解釈していただくかも自由だし。

自分が大切だって思っていることなんて、人と違って当たり前です。

でも、表現を限定しないことで、
どんな風にも、どの角度でも、人に捉えて、自由に解釈していただける多面的な芸術であれば、
お客様の感覚を通して、

私たちが創造したことが再構築されることだけは、
間違いないと思います☆

それが、きっときっと、その方にとって
とても大切なことになっていたらいいなって思います☆

私が学生のころ、そして人との繋がりの中で、
色んな舞台を経験させていただく中で、

深津さんの作品というのは、私はきっとできないなぁ。とずっと思っていました。
それは世界感と、視点が、私の住んでいる世界と違って感じていたからです。
同じ時間軸の今に生きているけれど、
違う世界にいらっしゃるように気がしていたから。
どうしてそんな風に感じていたか、
今、色んなことを知ってから、だからかあと、納得できることがあります☆


でも、こうやって機会が回ってきた。
ずっと演劇を経験して、いろんなお芝居に出演して、
やっと、私の準備が整ったのかもしれません。

本を通しての憶測しか、できない私ですが、
本作品を創造する上での、一つのピースとなれたことを
幸福に思い。
本番は、舞台から、客席の皆様に対面します☆

チケットは大半売れているのですが、
まだお席の確保は可能です☆
一度きりの、この日の公演、どうかお時間ある方は、目撃しにいらしてくださいませ☆

そして、今回の座組での「Blue film」も、
きっときっと、皆さまが生きていく上での、記憶として、心にそっと置いておいてくださることを
願っています☆

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by mihodontan | 2018-01-15 23:03 | 舞台 | Comments(0)

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