2015年 07月 19日
星の降る砂漠
日々いろんなお仕事に追われて、どうしてもデスクワークが多くなってしまうのですが、
なんとか。
台風がゆっくり通って、気圧がふわんふわんしている。
メッセージをもらった。
私はラクダを連れて、透明な美しい夜の砂漠を歩いている。
星明かりがとても美しく、いつも見守ってくれる。
なんで砂漠をいくねんと、思うけど、
砂漠は誰もいかなくて、そしていけなくて、
あるいたあとにはくっきりと、足跡が残るのだそうです。
本当に砂漠を旅する人の話を聞いたのですが、
リアカーに200キロ近くの荷物を乗せて行くらしいです。
それが必要最小限。
砂漠の旅には、荷物は必要最小限。旅先で重荷にならないように。
ということみたい。
砂漠の旅が孤独だと解釈するのか、美しいみたこともない景色を楽しんでいるととるのかは、人それぞれだけど、
私は後者の方だなあ。
元来、問題をその魂ごとにクリアしていて、カルマをあまりもっていない魂なのか、
本当は、あまりいろんなことが必要ではない。
砂漠のシンプルさと、美しさを知っているのだと思う、
それから水はちゃんと持っている。
ものや、空気が研ぎ澄まされていると、星の声がよく聞こえる世界なのかなあとか、考えてみる。
砂漠はわたしの魂にとっては、辛いものではなくって、美しいものなのかな。
ということみたいだから、
星の声を聞くようにして、本を書いてみる。
ということみたいだから、
星の声を聞くようにして、本を書いてみる。
by mihodontan
| 2015-07-19 01:44
| 日常
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