2010年 11月 14日
一日一日。
この前の舞台の衣装です。
福田尚子ちゃんが、造ってくれました。
今回特殊だったのは、衣装に文字が、ついていることです。
これは、最後に着る衣装で、
「俳優」
以外のなにものでもないです(笑)
家に持ち帰って、洗濯して、ベランダに干す。
恥ずかしいと母が言って、
上手く文字が隠れるように干しました。
今日、勤務しながら、考えたことは、
「常識」と「基準」の枠についてでした。
とても頭の中が、哲学していまいた。
本当に大切な事は、なんだろう。
いろんな枠があって、人それぞれ枠の大きさや色がちがって、
どこからが、非常識だろう。
また、どうして、これが、非常識だと、判断したのだろう。
考えても分からないです。
だから、そういう時は、教えてくださ~いと、質問を空に投げるのですが、
人間には、全然わからないのでした。
大きな歯車があって、そうなっているのだから、
その中で、自分が、どんな基準を持って、行動するかしか、
ないなと、思いました。
その基準を大切にしようと思いました。
今日の文章は、自分で考えたことだけど、
なんと、わかりにくいことか。
今、家で、鍋をしています。
もう、書いてしまって、早く食べます。
それから、今日は、顔マッサージをしようと思います☆
ありがとうございます☆
Commented
by
ビーン
at 2010-11-14 22:10
x
衣装、いろいろ文字が書いてあって意味深でしたね。(笑)
でも確か、背中に小さな羽がついている衣装ありましたっけ。
やっぱり、妖精なんだなぁと思いました。(笑)
常識と非常識の境目は難しいですよね。考え方や育った環境で人によって全然違いますからね。
まあ、終わりよければすべてよし!ですか(笑)
でも確か、背中に小さな羽がついている衣装ありましたっけ。
やっぱり、妖精なんだなぁと思いました。(笑)
常識と非常識の境目は難しいですよね。考え方や育った環境で人によって全然違いますからね。
まあ、終わりよければすべてよし!ですか(笑)
0
Commented
by
mihodontan at 2010-11-15 15:56
ビーンさん!
羽ついている衣装は、天使役で、
真ん中のさぶちゃん→未来のミノルが、大天使役でした(笑)
はい、常識と非常識で、分けたら、
人が気づ付く場合とか、あまりにも、冷たいんじゃないかと、
または、そこまでは、助けられないという、
生きてる上での、自分の範囲とか、あります。
でも、お芝居は、自由に、人が感じ、
何かが、伝わるからいいですよね☆
羽ついている衣装は、天使役で、
真ん中のさぶちゃん→未来のミノルが、大天使役でした(笑)
はい、常識と非常識で、分けたら、
人が気づ付く場合とか、あまりにも、冷たいんじゃないかと、
または、そこまでは、助けられないという、
生きてる上での、自分の範囲とか、あります。
でも、お芝居は、自由に、人が感じ、
何かが、伝わるからいいですよね☆
by mihodontan
| 2010-11-14 18:41
| 日常
|
Comments(2)