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どんたん日記

奈良のお話

平城京資料館のしおり。
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平城京・・・何この漢字
資料を手にして、ある程度、中をまわってから気づきました。
日本語のパンフレットのほかに、
中国語と、英語もあるようで、
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私が手に取ったのは、中国語で、
ほとんど読めませんでした。

とても、勉強になる資料館で、日本の歴史、
昔の日本人の精神が心にしみいりました。
それから、せんとくんのかわいさも、映像だとよくわかりました。(笑)

資料館の中は、撮影禁止なのですが、
中には、びっくりする高性能ロボットがいます。必見!!

それから、VRシアターの映像に、感動しました。
当時の平城京の姿が、3Dの映像で再現されています。
やっぱりそこでも、つつーと涙が流れました。
だって、その景色は、やっぱり中国のそのままで、
死んでしまってからしか、都を高いところからは、見られなかったのですから、
まさに、ひとつ命が終わって、改めて、上空から、都を眺めている風景だったからです。

遣唐使船にも、入り、まさか、こんな舟に乗って、
命をかけて、日本という国のために航海をした人たちが、いたなんてなぁ。

お土産ブースで、韓国のおじさんに「花文字」を書いてもらいました。
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左から「猿渡美穂」とかいてあります。
時間は5分程度で、頼んだ文字を書いてもらえます。縁起ものだそうです。
でも、これ、ちょっと4文字のバランスが良くないんです。
猿渡・・・まで、おじさんが書いてくれた時、
おじさんが「ケンチャナヨ、ケンチャナヨ」
と言い出しました。

誰がどうみても、紙の余白が少ない。
美穂って入らないけど、どうするのかな・・・?
確か、「ケンチャナヨ」は韓国語で、「大丈夫」の意味だったな。

おじさんは、そのまま美穂を余白につめつめに書き込んで、
完成させました。

私は、「書き直してください」っていう言葉を呑み込みました。
やるな、おじさん!
これはこれでいっか!確かに世界で一つだわ!

でも、大丈夫。
他の人たちの時は、私の時の失敗を生かして、
バランス良く作品を仕上げていらっしゃったから(笑)
みなさんも、旅の記念に是非!
世界でひとつの、とってもきれいな文字です。

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これは、いいのか?と思ったお土産です。
「奈良の恋人」
これ、「白い・・・」同じじゃないですかっ!!
ウエハースに、ホワイトチョコレートも同じです。
きっと、食べたら、確実に中身も同じなんだろうなぁ。
「まんとくん」と肩を並べる、奈良の力技です。
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by mihodontan | 2010-05-05 22:53 | 日常 | Comments(0)