ENSUITA「HAG」無事終演いたしました☆

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たった7回公演でしたが、
今回はいろんなことが重なり、体力限界値で
公演を乗り切り、
結果打ち上げ参加せずそのままお家に帰りました。いろいろお話したいこといっぱいあったのになあ、と思いつつ、またどこかでお話しも、できるかと未来に希望をもち、
今日は全てをキャンセルし、
久しぶりに、何もせずに、只々、休んでおります。


たくさんの出会いや、思いや、とにかく、
本番となると、
人の気や、気持ちが渦巻くのです。
土地柄もあります。


お芝居をやるからには、伝達、なにかを伝えるという役割に徹するのですが、
今回の役は非常に、そのなにを伝えるのかが難しく…
いろいろと考えて背負ってしまいました。
で、
答えに近いものをもって演じました。
それは、


どんな人にも理由がある
ということでした。


人に嫌われるような人生を歩む人も、
人生という時間の中で、報われずに命を終えて行く人も、
自分が生きたい人生を歩むことのできない人にも、
光の下で歩むことを諦めた人たちにも、
理由があるということが、
そうして、そこに許しが迸った時に、
希望の光が差し込むかもしれないこと。

私にとって、
今回の
香澄さん
という役柄は、
如何に人に嫌われるかをモットーに笑
つくってみました。
香澄さんのような人はお芝居の中では、報われていきますが、
現実には報われないだろうなあ…と思うのです。

それから、現実、私自身は、そういう人たちの理由よりも、そこからくる行動に、結構腹を立ててしまう人だからです笑
でも、私が腹を立てなくても、
そういう人生を歩むことは、こんなにも苦しいんだと、
何か身を以て体験したような気がします。



どんな人にも理由があり、その部分に光をあてるということを「言わせない」というエネルギーが、何か重りのように、絡まって来ました。



でも、それも、俯瞰してみれば、
気づきをもたらす作用かと思いました。


子供の時に比べて、
何かに一心に取り組むことが許されなかったり、また、
集中できなかったりする、
責任や現実と向き合い、
今回の舞台をなんとか乗り越えられたことの中で、
ではこれから如何にシフトチェンジしたいんだろうかと私の人生に問いかけつつ、
沢山の方々の、お力や、優しいお心遣いがあったことに
感謝を込めて。

本当にありがとうございました☆





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by mihodontan | 2017-03-27 20:53 | 舞台 | Comments(0)