タイムズお稽古

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極東退屈道場、お稽古でした☆

セリフの覚えなおしをやってみて、佐藤信さんの演出をうけてみました。
とにかく、ぜんぜんわからないところでやってみての、
軌道修正です。



やってみてわかったことはいっぱいあって、
なんで私がお芝居をしているのか。
その根本とかがはっきり体感できたことが・・・あるい意味怖かった。

多分、そういうこととは全く別のことを、しているのですが、


要するにとても馬鹿だった正直だったから、人に判断を下され続けてきたことへの、声を上げたかった、
ことへの連続が、今の私を創ったんだった。はみ出しては傷つき、はみ出しては傷つき。
そして、同時に、
はみ出して輪を創り、はみ出して輪を創りに変わってきたとき、
私の居場所ができた。

ということが私の根本だった。
良くも悪くも枠からはみだしていたところを、批判されることへの、
私への手助けとして。

それをそのまま受け取ってみる。
手段があるから、今はちがうのだから。


しかし、この体感は、全くお稽古とは関係なく、私だけのもので、
お稽古はずんずん進み、私の体感とは全く違うことが、起きて、
それぞれの人間が、それぞれに、受け取り、進んでゆきます。


私と世界とのつながりは、元来とても静かで穏やかだけど、
人の世界の枠組みは、残酷であり、同時に温かい。
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by mihodontan | 2015-03-10 15:14 | 舞台 | Comments(0)