2013年 12月 02日
ありがとうございました☆
だいちゃんさんは、楽屋では、もりやま新月という芸名のことになっていました。
楽屋でみんなで大爆笑していました。
すーさんは、前節と後節のアナウンスの声とか、演出補佐など、
いろいろ動いてくださいました。
アナウンスは、
パンダの着ぐるみを着た設定で、
すごい雰囲気を醸し出していました。
前回のだるまさんの作品の、誰も傷つかない魔法に出演した、仲良し4人が集まったから、
写真とりました。
みんな大好きな人たちです☆
とてもいごこちがよくて、いろんなお話をして沢山笑うことができます。
ありがたいです。
感謝です☆
今回もまたいろんな発見をして、よい経験をさせていただいて、本当にありがたかったです☆
それから、見に来てくださった方々に本当に感謝できないくらいの感謝の気持ちでいっぱいです。
本番をこのスパンでやるのは、私の中では、
なしの話なんです。だって、迷惑かけすぎてしまうから。
でも、それを快く承諾してくださった、だるまさん初め、夢歩行虚構団の皆様に、
助けられ、よくしていただき、言葉にできないほどです☆
大好きな人たちが私のまわりに、また増えたことが嬉しいです(*^_^*)
それから、千秋楽に起きた奇跡がまた・・・
お客様の中には、音響だと思っていた方もいらっしゃると思うのですが、
からくりスタジオ辺りの地域だけに発生した雨雲が、
雨を降らせて、
ものすごいタイミングで、雨音が会場に響き始めて、
(からくりスタジオは、屋根が外と直だから、雨が屋根をたたく音が聞こえるんです)
ちょうどいいタイミングで雷がなり、
ちょうどいいタイミングで、雨がやみました。
その前のシーンで、心臓のあたりが光りだしたから、
なんだなんだ??と思っていたら、
神様が粋なスペシャル音響をサプライズしてくださった!(●^o^●)
もうびっくりしました。
演じない。そこで生きる。ということ。
とても大切なこと。なかなかできないことだけど、
どの舞台でも、そうありたいなと思います☆
いつも温かい言葉を下さる、皆様。見に来てくださる皆様。
本当にありがとうございました☆
祈りのような舞台でした。
葉子ちゃんの設定がかなりきついから、抵抗がありましたが、
そんなことはどうでもいいっていうところまで、それぞれの役者さんが、
体当たりして、舞台に立てたこと本当によかったと思いました。
葉子ちゃんが幸せに、みんなが幸せになりますように。
本当にありがとうございました☆
by mihodontan
| 2013-12-02 15:22
| 舞台
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