腎の食薬

新年の第一回目のヨガは東京から新幹線で帰ってきてそのままレッスンしたので、
今日は二回目です。
まだ、14日だけど、もうすっかりお正月の気分がぬけて、普通の忙しい毎日が始まりました。
それでちょっと私も風邪気味なのですが、
身体としては、風邪を引くことというのは、体内の毒素や疲れを癒すためなんですね☆


忘年会や、新年会で、胃腸や、肝臓など
食べすぎ飲みすぎによる内臓の疲れなどが出てくる時には、やはり風邪がはやります。
内臓の疲れを感じるときは、思い切って、食事を一食ぬくプチ断食などもよいですが、

基本的に摂取する食べ物の質と、腹八分目をこころがけたいですね(*^_^*)

ということで、身体は、バランスが崩れて、どこか弱い臓器を守るため、
寒さで固まった筋肉の力などが作用したりして、
歪みが大きくなっていると考えられます。

結果、ヨガのポーズの中でも、自力整体の要素がある、
ツイストのポーズを沢山組み込んだレッスンにしました。

食べ物は、カロリーや、栄養素よりも、
ミネラルを重視したい時期です。
ミネラルというのは、ビタミンや、栄養を、身体に吸収するために必要不可欠なのですが、
どうしても
ミネラルの摂取量が低くなります。
それは、生きているものを食べることが少なくなっていたり、
あらかじめ、加熱処理をされたミネラルがない食べ物を摂取することが多いからです。

ミネラルをしっかり摂取することができれば、満足を感じ、
食べすぎることも抑制できます(*^_^*)

冬にケアをしたい内臓は、腎臓、膀胱の経絡です。
冬は汗を基本かかなくなりますので、どうしても、身体から水が出ることが少なくなります。
その時に、この二つの経絡の調子が悪いと、
身体に水分が多くなり、冷えにつながります。

●冬・腎臓の食薬

適塩を心がける。(天然の塩に関して)・・・・・・保湿作用あり。
                            カリウム、マグネシウム

海藻ミネラルをとる。・・・・・・とくに昆布、ひじき、は陽性の力が強く「腎」の最高の食薬。
                 カルシウム、マグネシウム、亜鉛、ビタミンC
                 →→→海藻を常食すると、髪が黒くなり、しみ、ほくろ、そばかすなど
                     血の汚れからくる症状の改善

冬の根菜類をとる。・・・・・・根にはエネルギーの蓄積量が多いので身体が芯から温まる。
                 ごぼう、人参、れんこん(きんぴら)、
                 筑前煮、けんちん汁など、火のエネルギーをかけて料理したもの
                 
                 吉野葛、自然薯は陽性のでんぷん

黒い食品をとる。・・・・・・黒豆、黒ゴマ、国米、そば、海藻(昆布、ひじき)、きくらげ、
               「腎」を活性化するミネラル、内分泌を整える成分が多い。

豆をとる。・・・・・・イソフラボンは女性ホルモンのような働きをし、
           骨粗鬆症、更年期障害、ボケなどの、老化防止・予防
           →→→大豆加工食品(豆腐、高野豆腐、納豆、味噌、醤油、ゆば、きな粉)

           ☆食薬は西洋医学の薬とはまったく違い、自然と食べ物にはホルモンが足りない場合は、              補い、過激な場合は排泄する、バランス調整の働きがあります。

           ●高野豆腐→→   ダイオキシン排泄
           ●味噌のアミノ酸→→放射線を排泄
           ●小豆→→小豆のビタミンCはプロビタミンCという陽性のビタミンC
                  ビタミンCはコラーゲンを活性化し、保湿、老化を防止する働き

などなど。

是非、身体に効果のある食品を食べて、健康を保ちましょう!
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本日のデザートは、ジンジャーココアクッキーと、サロンでだしていただいた、
レンコンのお菓子、それから緑茶でした(^v^)♪

本日もありがとうございました☆
私もちょっと余裕のある今のうちにケアを頑張ろうと思います(*^_^*)
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by mihodontan | 2013-01-14 19:29 | ヨガ | Comments(0)

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