舞台無事に終演

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先日無事、Knockの舞台終演しました。
とっても大変だったです。
なにがって、パネルの転換とかです(笑)
わ~もう久しぶりにパネルの転換とかやりました。
大変や。

でもとてもいい経験になりました。
本番は、いっかいしかないんだけど、
作演出の大谷さんと木村さん。マドカドラマスクールのみなさん。
いい芝居をつくる気持ちがいっぱいで、なんか嬉しかったな。
それから同期の北さんと、十数年ぶりに一緒の舞台に立てたこと。

今回のお芝居は、内容がないようだけにとても感情のコントロールとか、
物事の捉え方をとても考えました。
虐待のことに関して、
目撃したこととかありますが、身近にではいったいどうすればよいのかとかって、
実際は、関わったことがありません。
小学校の時の「いじめ」の問題とかは、直面したり、目撃したりしてきたけど、
その時はたいへんだったけれども、
自分の周りでなんか今ほど深刻ではなかったような気がします。

私は先生の役だったから、立場とか、接し方とか、
なんか、入り込んだら自然に泣いてしまったし、葛藤した。

舞台中は、マラソンの関係で、宿が和歌山で、
行き帰りの道々、作家の大谷さんといろんな面白いお話をしました。

何かを伝えたいという気持ちが強い人が、芸術に携わっているのでしょうね。
だから、なんだかわからないけれども、こういった活動をするのだろうと、
書く人は書くし、演じる人は演じる。
子供たちに伝えるのは、子供たちの心に種をまいていると思っていると、
大谷さんがおっしゃったのです。
感動しました。

それは、頭の中の映像としては、私も観たことがありました。
「光のつぶを、人に渡す。」という映像です。
いろんな活動や、仕事や、能力がありますが、
その活かし方というのは、
分かりやすくは、そういうことなんだなと、思います。
「光のつぶを、人に渡す」
先生の役はまさに、その役割で、
お話の最後には、その光のつぶが根付いて花をさかせるエンディングだったから、
私は、何回そのシーンをやっても、毎回泣きました。
そういう奇跡が、世界で沢山おこったらいいなと思います。

小さい時は、私は劇や、舞台に関わったことがなかったのですが、
大阪にキャッツドームという、劇団四季の建物が、
猫のデザインで、猫が好きだった私は、観に行きたかったのですが、
観に連れて行ってはもらえませんでした。
それでずっと気になっていました。
「キャッツ」とはどんなのなんだろ~。

大人になって観に行きました。
こんなんだったんだね。って思いました。
みにつれていってもらえなかったことも、光のつぶかもしれない(笑)
なにがよくて、なにがわるいか、っていうのは、人が勝手に判断するもので、
長いスパンでみれば、全ては、最善のために動いていると思います。
最善にするために、私たちは、行動するということだろうなぁと感じました。


そして、舞台終演してすぐその足で、電車にのってタイムズのお稽古へ。
駅に着いたら、知らないおじさんが話しかけてきました。
「さきほど出演されていた方ですね」
で、少しお話してたら、
なんど同期の北さんのおとうさんだった!!

北さんのお父さんとお話ししながら、
大阪着。

それから稽古場へ。

稽古場は、夕飯休憩ののち、ランスルー。
とにかくものすごい集中して、なんとか乗り切りました・・・。
稽古終りはちょっとふらふら。

でも、こんなに現場に関わらせていただけること感謝ですね。

そして今日は、時間をとって、ぐっすり睡眠をとりました。
やっと一段落。
子供たちのレッスンに言って、いっぱい笑って、お芝居をつくって、
明日の最終通し稽古に備えます。
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by mihodontan | 2012-11-26 21:43 | 舞台 | Comments(0)