脾臓・食薬について

昨日今日のヨガレッスン。

季節の変わり目、脾臓ケアと、
引き続きインナーマッスルを鍛えるレッスンでした。

身体の中心に意識を向け、呼吸を深くすること。
ポーズをゆっくり丁寧に、のびのびと行うことで、
リラックスしていきました。

脾臓と、食薬について。

季節の変わり目に脾臓が疲れると、各内臓の調子もダウンしてしまい、
なんだか調子を崩しやすい状態になります。

それは、食べ物から「地の気」が「脾」で取り込めなくなると、慢性的な
エネルギー不足の症状、つまり電池切れによる停電状態が身体全体で起こるようなものです。
「脾」の働きを弱らせるものは、白砂糖の過剰摂取が、大きな原因の一つです。

そして脾臓が疲れると、
甘いものが食べたくなるという傾向があります。

この時期心がける事は…
◎白砂糖の甘み⇒⇒穀物や野菜のでんぷんにきりかえる
(白砂糖の甘みは持続的なエネルギーにならず、ますます必要と感じますが、
穀物や野菜の甘みは、持続的で、血糖値が安定するため、腹持ちのいい状態になります)

◎少食にして、胃腸を休めるプチ断食

…内蔵を休めるというのは、食物を消化する運動をしない時間のことですので、
間食を控えること、夕食をとても軽く早い時間で済ませるなどして、
なにも口にしない時間を長くすることをします。
現代の日本人の大半は、栄養不足になることはほぼないので、
食べすぎたあとは、一食ぬいたりするのは、内蔵の負担を軽減できて、
たまったものもデトックスできたり、
効果大です。

具体的に……

◎黄色い食薬を摂取する⇒⇒黄色い甘み
……さつまいも、栗(塩気を加えて)

◎根のものを摂取する⇒⇒エネルギーの蓄積量が、でんぷん、オリゴ糖として蓄えられ、
           葉っぱに比べて多い。

……きんぴら、筑前煮、けんちん汁(火のエネルギーをたっぷり使って煮焚き)

……くず、自然薯など


食事の中心を ごはん、味噌汁にすると、ぶれない。

ごはんは、イネ……言霊は「イノチノネ」
味噌汁は、ミソ……「身礎」


よいものを、上手くとって、身体に負担をかけずに、食欲の秋を乗り切りましょう!


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昨日今日と、デザートは、玄米と米粉のカップケーキ!

猿渡家では、最近玄米食です。
とってもおいしいです。
ちょっと手間だけど、製菓に玄米を粉にして使用しています。

サロンでは、お飲みものと苺大福、ミックスジュースなど
いつもありがとうございます☆

今週も沢山の方々がレッスンにお越しくださって、とてもうれしかったです☆
みなさん、毎回少しずつ、ちょっとずつ色んなことができるようになってきました(^u^)
とてもうれしく、ありがたく思います。

ありがとうございました(●^o^●)
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by mihodontan | 2012-09-25 22:36 | ヨガ | Comments(0)

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