2012年 05月 02日
つつじ
今日はウォーキングに行き、それからなんだかお経が気になりました(*^^*)
どうしてかというと、
「水」のことを言っているお経があったなと、思い出したからです。
先日水が足りないって思ったら、手を広げたら、恵みの雨のように、光が降り注いだから、
そうかこうやったら乾かないぞと、
わかったのですが、
今日はお経には、
なんて書いてあるだろうという事が気になりました。
お経は私にとっては、英語と同じで、
日本語だけど意味が分かりません。
だけど今は便利になっていて、インターネットで調べる事ができるんです。
それで調べたら、
お経に書いてある水のところの意味は、
「人が水を求めて、穴をほった時に、いくら掘っても、土が乾いているなら、
自分は、水から遠いのだと知る。
土が泥になってきたら、
自分は水に近いのだと知る」
という意味でした。
…結局あんまり意味がわからなかった(笑)
でも水というのは、
仏様への道筋のことのようです。
そのところを全部読んでみたら、またありがたすぎて泣けてきました。
それから、スイッチが入って、TVの歌聞いたら、歌ってる人の人生を感じて泣けて、
キリストが十字架から降ろされている、レンブラントの絵画見て泣けて、
私の家族は、私が涙流していても、しょっちゅうすぎて、平然としています。
私もなんだかわからなくなるほど感動しています。
先日の練習会で、頂いた未来の
涙を流しているのメッセージが
本当になっていることに気がついたのですが、
メッセージは涙がつー…って感じで、
美しかったのに、
実際は、涙ダダ流れ感満載です。
by mihodontan
| 2012-05-02 00:04
| 日常
|
Comments(0)