衣装と稽古と

衣装を見に行きました。
心斎橋オーパの、はんじろうです。
あれやこれや、持ってきて、いろんなところに移動して、
やっと決定した上着たち。
これが、今回の衣装だ!

今日、私は、オーパ内のアナウンスで、
呼びだされました。

「猿渡美穂様、猿渡美穂様。
 お伝えしたいことがございますので、
 オーパ地下2階のサービスカウンターまで、お越しください。」

おーー!私呼びだされてる!!!

何を伝えたいというのか・・・。
少し動揺してから、すぐに、肩掛けカバンがないことに、気づきました。
かばんや!

サービスカウンターにつくと、
綺麗なお姉さんが、

「はんじろう店内に、何か、お忘れではなかったですか?」
はい、茶色のこれくらいのかばんを忘れました。
「これですね」

仕事だから、仕方ないのでしょうが、とても、もったいぶった感じでした。
でも、しょうがない。物をまず見せては、
それが本人のものじゃなくても、渡してしまうかもしれないもの。

どうやって分かったんですか?
あっもしかして、中の台本に名前書いていましたか?
「中の封筒に、お名前が書いてありました」
よかった、台本読まれてない。
読まれてたら、きっとカウンターの美人のお姉さん二人で、
くすくす笑っただろうな。

オーパやなんかに来ると、
みんな同じ服を着て、歩いているし、
すれ違う人に、冷たい感じの人や、モラルのない人が多くて、
そんな気分になってしまいます。
いろんな音もたくさん、混ざっているから、
気持ちを引き締めないと、危ない。
眼を半分閉じる。

台本には、いろんなしょうもない書き込みがあります。

「美しいキャラ。
意地悪。自分が一番。」

こんなん、書かんでもいいやんとか、思いますが、なんか書いてしまいます。

「暗黒魔法使い、推定3500歳」

勝手に考えた裏設定。もうどうでもいい書き込みです。


稽古は、最後のシーンの練習。
台詞が入りきっていないので、気持ちがぶれて、大変でしたが、
日々前進。

昨日から、取り入れた、瞑想で、精神安定。
自分のすべてを、まっすぐ見つめる。
眼をそらさない。
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by mihodontan | 2010-05-23 00:11 | 舞台 | Comments(0)