2010年 02月 11日
冬でも汗!
とっても、しんどいシーンになっています。
ずっと動いてるっ!、止まることなく動いてるっ!。
汗が止まらないし、
誰がいつ、どうでてくるか、全体がどうなってるか、
瞬発力いります、
だけど、今日の稽古で、だいたい整理がついて、
動きやすくなってきました。
たとえば、どんなに苦しかったとしても、
好きでやってることなんだから、
楽しいはずでしょ!
みたいな、言葉が、頭に浮かんできます。
台本からは、胃の痛い気持ちや、
演劇に対する、疑問。違和感。も感じますが、
それでいいんだ。楽しんでやるんだ!
人間が生きてんだ!生きてんだ!
みたいな意志も、
裏っかわに感じます。
そんなメッセージは、あえて見せないのですが。
稽古前、抜き稽古が、終了したとたん、
おなかがすいた私に、
得田晃子ちゃんが、面白いグミをくれました。
「忍者グミ」
酢昆布とおんなじような、役割のグミです。
固めで長持ち、おいしかったです。
疲れると、つい甘いものがほしくなりますが、
塩っ辛いほうが、体にはいいのです。
by mihodontan
| 2010-02-11 22:21
| 舞台
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