足音と読む

c0180209_21413223.jpg

3月に出演する、「中島陸郎を演劇する」。
なのに私は、中島陸郎さんのことを全く知りませんでした。
これはやばいと思い、まず本を読むことにしました。

(あしおと)の中から足音と読むそうです。
本を手に取った瞬間緊張しました、だって、題名が読めないんだもん・・・。
その中の戯曲
「一九八〇年代における必殺仕事人の末裔たちの考古学的実験は成功したか?」
を読みました。
なんだか、反骨精神というか、社会にメスを入れるというか、
とてもパワフルなことにびっくりしました。

最近の演劇をする私たちは、悪い意味でもいい子で、おとなしいのです。
反発したり、波風をたてたりしないのは、ずるいと、
私自身を振り返ったりします。
嫌われるのが怖いとか、めんどくさいとか、
自分が責められるのが嫌なだけなんです。


少し組織の中での、自分のあり方について考えてみたいと思いました。
劇を上演する目的で集まった組織ならば、できることがきっとあると思いました。
[PR]

by mihodontan | 2009-01-13 21:41 | | Comments(0)