BUDORI 眠れぬ夏の月

北村想さんの戯曲を読みました。
「ドグラマグラ」という物語を軸に、繰り広げられる、ゲームのようなお話です。

この本は、私が8歳の時に出版された本のようで、
あの頃は、ファミコン全盛期だったことを思い出しました。
私も例にもれず、ファミコンしてました。
懐かしいな~、最近はゲームが進化しすぎて、
逆に単純な、ファミコンの方が、したいような気がします。
のごとくに、時代を映し出す当時の舞台作品も、いろいろ見てみたい気になりました。

昔、バスの停留所は、地域の人々の情報交換や、コミュニケーションの場所だった
そうです。
バスを、待っている時間も長いし、そこで色々な会話をしていたそうです。
近代になって、ただ目印が立っているだけの、バス停留所しか私は知りません。
私がみた昔のフィルムでは、昔ながらの停留所が
どんどんなくなっている時で、
コミュニケーションの場所が減っていくことに危機感を覚えるといった内容でした。
私はすでに麻痺していて、わからない感覚ですが、

今回この本を読んで、そういったことも、舞台で見たり、本を読んだりしたら、
少しはわかるかもしれないと思いました。
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by mihodontan | 2009-01-01 15:50 | | Comments(0)