2008年 12月 08日
ホール稽古
贅沢な気分です。
稽古開始前から、舞台監督の清水さんが、仮舞台を作ってくださいました!
まず、原さんによる、振り付け、最後の最後に踊る振り付けに、
出演者一同四苦八苦!
必死の形相で、最後におどったら、お客さん、笑うだろうね~なんて、
笑いあいながら、いつのまにか、汗だくになっています。
そして、調節しながらの通し稽古!
いつもは仮のものを使っているところを、実際本物を使ってみると、
段取がちがってきます、
本当は、本番前にホール入りしてからしか出来ない事も、
この時期、このタイミングで出来るというありがたさを、感じました。
やはり、今日も涙の音が聞えてきました。
やっぱり、この作品は、かなりの力を持っているようです。
観に来て下さる方々、楽しみにしていてくださいね☆
by mihodontan
| 2008-12-08 23:52
| 舞台
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